「湯沢学園」は公立では全国で初となる
保小中一貫教育校です。
認定こども園、小学校、中学校が一体となった最新の施設で、切れ目のない一貫した保育・教育を行っています。全国的な問題となっている「小1プロブレム」「中1ギャップ」は、湯沢学園にはありません。
大自然の中、新しい校舎での学びは、学力はもちろん、豊かな人間性を育みます。
湯沢町は、公立では全国初となる
保小中一貫教育を行う「湯沢学園」(平成28年開校)を中心に、
子育て支援と教育が充実しています。
「湯沢学園」は公立では全国で初となる
保小中一貫教育校です。
認定こども園、小学校、中学校が一体となった最新の施設で、切れ目のない一貫した保育・教育を行っています。全国的な問題となっている「小1プロブレム」「中1ギャップ」は、湯沢学園にはありません。
大自然の中、新しい校舎での学びは、学力はもちろん、豊かな人間性を育みます。
湯沢学園のスタートに位置する「湯沢認定こども園」は、延長保育や土曜保育はもちろん、年末年始を除く全ての休日にも保育を実施しているので、休日が仕事のお父さん、お母さんも安心して預けることができます。
併設される総合子育て支援センターと連携し、就学前(年長児)に小学校の授業をイメージした学びの場「のびのび教室」を行い、スムーズで不安の無い就学を目指しています。
充実したスタッフが、0歳から18歳までの子どもとその家庭に総合的な支援を行います。入園前の幼児が気軽に参加できる「ふれあい広場」や、一時預かりも充実しています。湯沢学園内に設置されているので、こども園から中学生まで、きめ細かな支援を行っています。
町立病院の湯沢町保健医療センターに併設された病児保育室「ぽっかぽか」。子どもが急な病気でこども園や小学校を休まなければならない。でも仕事を休めない。そんな時の強い見方です。
湯沢カルチャーセンター内にオープンしたキッズスペース「雪ん子」。雪国の冬はどうしても家にこもりがち。でも、キッズスペース「雪ん子」ならいつでも思いっきり体を動かして遊べます。
家からすぐ近くに、フィッシングパーク、キャンプ場、スキー場、
フットサルコート、湖、川遊び、山歩き、虫採り、
もちろん公園もあります。
自然を相手に、考えて遊ぶ感性豊かな子ども達。
湯沢町は、すみからすみまでアクティビティに満ちたプレイグラウンドです。
湯沢町では18歳までの医療費が全額無料です。
子どもたちがすくすく育つことを応援するために、
お子様の誕生、小学校入学、中学校入学時に
それぞれ5万円(総額15万円)をお贈りする制度です。