空き家バンク制度に利用者として登録をしたいので、湯沢町空き家バンク制度実施要綱第9条第1項の規定により、次のとおり申込みます。
私は、次の事項について誓約いたします。
また、誓約事項に違反又は事実と相違することがあった場合には、速やかに届け出るとともに、交付決定の取り消しなど、湯沢町の行う一切の措置について異議申し立てを行いません。
1 物件の交渉、契約及び管理に係るトラブルその他の損害が発生した場合は、物件登録者及び利用希望者の間で解決に当たり、町長には一切責任を追及しないこと。
2 湯沢町空き家バンクの運用を通じて得られた情報については、私自身が湯沢町空き家バンク制度の利用にのみ使用し、決して他の目的で使用しません。
3 不動産業者が交渉、契約を仲介することになった際に、当町が当該不動産業者に提供した物件に関する情報に実際の状況とは異なることがあったとしても、町長と当該不動産業者には一切責任を追及しません。
私は、次の事項について、いずれにも該当しないことを誓約いたします。
また、次の事項に該当することとなった場合には、速やかに届け出るとともに、空き家バンク利用登録の廃止など、湯沢町の行う一切の措置について異議申し立てを行いません。
1 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)が経営に実質的に関与していると認められる企業に勤務する場合、又は勤務していた場合
2 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用していると認められる場合
3 暴力団員と認められる場合
4 暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的又は積極的に暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与していると認められる場合
5 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有すると認められる場合